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【翡翠/ヒスイ/ひすい】糸魚川翡翠お守り


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招福『糸魚川翡翠お守り』 このお守り(翡翠)は奴奈川姫縁の神社(天津神社(安産、合格、家内・交通安全)・ 奴奈川神社(縁結び))にてお清め致しました。 奴奈川姫とは神代の時代、糸魚川周辺と特産品である祭祀具「翡翠」を支配していた巫女王です。奴奈川姫はこの地で磨かれた翡翠に人々の幸福を願い、日本全国に翡翠を伝播させたと伝えられています。※ 画像はサンプル品です。メール便(送料120円)ご利用可能です。奴奈川姫について 奴奈川姫は賢く美しく、その噂は遠く出雲の国まで届いていました。その噂を聞いた出雲の国 大国主命(出雲大社の祭神)は、はるばる当地方(糸魚川)に訪れ、奴奈川姫に求婚を申し込みました。姫は大国主命に歌を贈答し一日後に求婚を受け入れ、結婚しました。二人の間には諏訪大社の神「建御名方命」が生まれました。 神話が物語るように大国主命を奉る出雲大社本殿の裏の真名井遺跡からは、日本でも最高の品質と思われる翡翠の勾玉が出土し、大社に保管されています。糸魚川硬玉翡翠がまぼろしの翡翠と呼ばれる所以  糸魚川の翡翠は、縄文時代前期のころに出現し、その後、弥生・古墳時代を通じ、装身具・玉類の主流を占めていました。ところが、奈良時代のころになると翡翠は忽然として姿を消してしまいました。今なお、糸魚川の翡翠は、その出現から終末に至るまでの多くは謎につつまれています。糸魚川翡翠の希少さもさることながら、まぼろしの翡翠、謎の翡翠と呼ばれる所以がここにあります。
価格:¥600-[税込]
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